2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
天ケ瀬ダム周辺には、色んな小鳥たちが仲良く暮らしています。 この川鵜もこの辺りを根城にして頑張っています。 休憩中の豊かな表情が何とも言えません・・・・ 同じように魚を狙って待っているアオサギです。 時折・・・向きを変えながらも・・・ 同じところ…
ウォ-キングをしていると、実に色んなものと出会います。 この・・どでかいクモさんに出会ったのも・・・何かの巡りあわせかも・・・ これは、前から撮ったもの これは、 裏側から撮ったもの・・・
奈良の橿原にあるお房観音さま・・・・のんびり出来心が癒されます 私の大好きなところの一つです・・・
ウォ-キングをしながら偶然見つける花達・・・・ 思わず目を止めてみたくなる・・・・この花も偶然目に留まった 柳葉レイラソウである。紫色の花は、一段と目に留まる・・・・
夏最後の朝顔に風鈴が色を添えてくれた・・・・
どんなに熱くても・・・虫たちは元気だぁっ・・・これは、シオカラトンボ これは、イチモンジセセリ これは、ヒメアカタテハ
近所にある白い藤の花・・・・今年3度目の開花である 気候温暖化によるものなのか・・・こんなの初めてだ 一体、どうなっているのか・・・生態系が狂ってしまった
我が家の隣は、広い畑があり・・・野菜作りとか・花栽培とか・・・賑やかである この暑い時期の昼下がり・・・窓外をボォ~ッと眺めていると・・・何やら動きが・・ よく見ると、狸さんである。一瞬の動きなので・・・慌ててカメラを向けて撮ってみた
まるで雪が降ったような光景に見える花・・・として名前が付いたのかな これから冬にかけてこの状態を維持してくれます・・・・
今度は、野菜だぁっ・・・・ 珍しい飛騨カボチャと冬瓜です。 このカボチャは・・初めて栽培してみた。輪切りにして食べるのだそうだ。 これは、冬瓜です。味のつけ方がいまいちわからない。 京都にはなくてはならない食べ物だそうです。
畑の柿やミカンがどんどん成長してゆく姿を見るとなんともいえない・・・・ いくら残暑が厳しいと言っても、もうそこに秋がやってきているのだろう・・・・ 間もなく・・・食することが出きる・・・・
カブトムシの中でも大きくて有名なのがあります。 それは・・ヘラクレスと言うカブトムシです。 ギリシャ神話に出てくる半神半人の神であるその名を頂いているのです。 また、その幼虫の大きいこと・・・直径8センチほどあろうか・・・驚きである。 以前、私…
メダカがたくさん生まれた・・・少なくとも100匹はいる・・・ 不思議なことだけと・・・孵化がかなりずれており・・・大きさもまばらだ このまま大きくなったら・・・また容器を増やさないといけない・・・ 置く場所もなくなるかも・・・・苦労が多いね
我が家を購入するときの条件に・・五山の送り火が見える所・・・という 場所を選定しながら探し回った。 ようやく見つけたのが・・・左の3つが見える大亀谷丘陵地帯となった。 船形・・左大文字・・鳥居型・・と・・・毎年楽しませてもらっている。 ネット…
この暑いさなか、故あって植物園に出かけた。 木陰で20分ほどしてから退園した。 その間、ハイビスカスの元気な姿に見とれていた。 ほんとに、色んな色の花たちに囲まれて・・・幸せを感じた・・・・
毎年楽しませてくれる比叡山山腹にあるカブトムシの家・・・今日が最後とあって お別れする人たちで入場制限するほどである。低学年用親子連れでとても賑わいます。
日本で最古の七福神であるここ松ヶ崎の大黒様は、不思議な力をお持ちです。 いつでかけても、お詣りする方と出会います。近所の方と一体化している 親しみのある大黒様なのかも知れません。
久しぶりに五山の送り火の火床を見に出かけた。 周囲には、まだまだ準備のための人影も見えない・・・ こんなに暑いと、一気にやってしまうものなのか・・・・ とはいえ、火災予防のための草刈りとか諸々の整備はよくされていた。
去年の7月の最高気温と今年の7月の最高気温を比較すると・・・・ 今年のほうが・・・涼しかったのかな・・・
畑の片隅に、誰にも気づかれず・・ひっそりと咲いている謎の花 調べてみると・・ジンジャ-と言う花だった。 これまで咲いたことが無かったのに・・・咲いてくれ・・・感動ものです。
盆地の特性である見上げる風景・・・そこには住宅が段々畑のように そびえたっている。全般が手に取るようにわかる景色である。 もちろん日の出も遅くなり・・・冬は寒いのであろう・・・・ 同じ景色を窓を通してみてみると・・・こんなのかな
ついにやって来た・・・・このセミが鳴くと本格的な夏です。 今年は、雨が多く全般的には・・・セミが少ないと思います。 でも・・・このアブラゼミだけは・・・特別で・・・夏を感じます。 ちょっぴりいたずらをしてみました。
名張市の親戚の家に出かけた。町内会独自で花火を打ち上げ、町の人たちは 小さな幸せを分かち合っています。家族みんなで・・・ひと時の幸せを享受した。
田舎の神社の片隅に・・・ふと目をやると・・それはとても素敵な 輝くほどの色をした玉虫でした。久しぶりに感動を覚えました。 その昔法隆寺の玉虫厨子をお勉強したのを思い出しました。 それにしても、素晴らしい色合いと言うか・・ただただ驚くばかりでし…
滅多に見ることのできない近鉄特急「あをによし」を見ることが出来た。
近所に自然繁殖したオシロイバナが夏の暑さにも負けず咲き乱れている。 それも・・・同じところに・・赤・・白・・黄い~ろ・・・と とても見ごたえがあります。
今年は、何故だか沢山の夏水仙が咲いてくれた。 こんなの・・・初めてだ。 一見ユリのように見えるけど、彼岸花の仲間で、葉っぱが無いのが・・特徴です。
なかなか見れない・・・烏瓜の花 ほんとに・・キレイだぁっ・・・
ようやくセミの鳴き声が届くようになった。 最初は・・・クマゼミから・・・・合唱が始まる。 ウォ-キングをしながら、目にしたところで撮ったものです。
田んぼのひまわりも・・・こんなに熱いとバテ気味かな・・・・ 青空に向かって大きく成長しているのだが・・・可哀そうだね