牡丹の美しさに・・・・惚れ込んだ

ここ乙訓寺のボタンは、何故だかいつ見ても素晴らしいし趣がある。

愛情をもって丁寧に育てられているのだろう。ところが・・・この数年株数が減少して来た。何故だか・・・隙間風が吹いているようで、ちょっぴり寂しい。何十年も育ててゆくのは・・難しいのかな・・・