谷の付く街・・・いっぱい・・・・

私の住む町は、東山36峰の最南端にある大岩山の西側にある深草と言う丘陵地帯です。古来より、大岩山から流れる雨水が地形を侵食し多くの谷となり、町には、谷の名の付く町が数多く存在します。

・・・・大亀谷大谷町、鐙ケ谷町、馬谷町、鞍ケ谷町、砂子谷町、霧ケ谷町、谷口町、

宮谷町、田谷町・・・・のほか〇〇大谷と名の付くものまで、ほんとに多い。

お陰で、写真のような見上げる景色を随所に見ることが出来ます。

写真中央の黒っぽいタワ-は・・・京都教育大学のシンボルである時計塔です。