小さな錦天満宮

四条通りから新京極通りに向かい前進すると・・・そこには小さな錦天満宮が佇んで

います。こじんまりとした所に所狭しと言わんばかりに隙間もないほどに・・・・・

色んな施設が入り組んでおり、それはそれは圧倒させられます。

その一角にある花手水がとても櫃付けられます。

偶然、辰年が合致し・・・12年に1回の干支手水となりました。

天満宮と言えば、牛さんですよね・・・ここにも狭い所にどっしりと・・・牛さんが

お迎えしてくれます。参拝客が触るため・・・体は・・・つるつる・・・だ