毎年この時期には、必ず出かけます。 何故だか・・・引き付けられるように思い出します 南東の一角には・・・ガラシャ(お玉さん)の像が寂しそうに見守ってくれています。 これが・・また・・何とも言えないくらい・・わたくしの心を揺るがしてくれます
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