勝竜寺のキリシマとガラシャ

毎年この時期には、必ず出かけます。

何故だか・・・引き付けられるように思い出します

南東の一角には・・・ガラシャ(お玉さん)の像が寂しそうに見守ってくれています。

これが・・また・・何とも言えないくらい・・わたくしの心を揺るがしてくれます